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サービス残業でいざというべき時にすべき大切なこと

サービス残業
サービス残業
サービス残業の分はいざという時のために、ノートでも手帳でもなんでもいいので、一応、サービス残業した時間を書いておく事をオススメします。私は仕事を辞めてしばらくして知ったのですが、労働基準局などに相談することで、全額は難しいかも知れませんが、あまりにも実態が酷い場合は請求できるようです。私の場合、ハローワークの職員の方に相談したところ、そのような話をしてくれました。ただ私の場合は3ヶ月連続で月に50時間以上残業の事実が認められた為、自主退職で、失業保険がもらえるのが、通常3か月後のところ、すぐにもらう事が出来ました。実際は毎日100時間以上は残業していて、後半はそのうちの20時間くらいしか申告出来なかったため、訴えてやろうと思いましたが、私が入社した時にお世話になった前社長と部長の事を思い出し、揉めるのは止めようと思い、水に流すことにしました。ただ、揉めはしませんでしたが、経営者が変わった途端に、会社の体質が変わり、酷い環境になった事は伝えました。私なんかよりも、ずっとサービス残業ばかりで苦しんでいる方は多いと思います。なので、私の体験談が多少なりとも参考になれば幸いです。