仕事、ストレスも限界。.やる気ゼロ。辞めるのは甘えか甘えじゃないかどっち?
仕事 ストレス 限界
仕事のストレスで限界を感じているのですね。
仕事のストレスというか、今の環境に限界を感じているのではないでしょうか。
私も同じようなことがやはりありました。
もしかすると働いていると誰でも直面する事柄なのかもしれないですね。
仕事のストレスにもいろいろあると思うのですが、一番やっかいなのは、会社の人間関係かもしれないですね。
転職にまつわるサイトなどで体験談などを見たりしていますと、その理由として
職場の上司などが原因で健康状態も悪くなり、自分で限界を感じ退職という記事もあったりします。
あなたもそれに近い状態ではないでしょうか。
何か方法はないか探していましたか?
仕事、ストレスも限界
仕事のストレスも限界だと感じている方はかなり多いのではないでしょうか。
上記でお伝えした人間関係以外に、ストレスを感じるのは待遇面などもあると思います。
簡単に言うと、安月給で長時間労働、残業が多い、ボーナスが少ない、
周りと比べて少なすぎるこれも毎日ストレスになりますし、仕事の環境自体に限界を感じる場合もあります。
せっかく就職したのにこれも辛いですよね。
入社した時からコロコロ体制が変わったり、部署が変わったり、
せっかく慣れてきたと思うと違う仕事内容に、このような場合も仕事のストレスは増しますし、
限界を感じずにはいられないかもしれないです。
会社に振り回される、上司に振り回されるというのはあると思います。
仕事やる気ゼロ。ストレス、限界で仕事を辞めるのは甘えか?
仕事もやる気ゼロになり、ストレス限界で仕事を辞めるのは甘えでは?と言う方も中に入るようですが、
私は正直、このまま自分が壊れてしまうかもしれないと考えた時に、
そこで無理に仕事のストレスを我慢して、限界を感じるまで、あるいはカラダが壊れるまで我慢することが良いとは思いません。
仕事のストレス、限界を感じていても、誰か、そのことについて相談できる環境にある場合は、
そういう人を大事にするという意味で、もう少し様子をみるというのもありかも知れないですが、
正直、それを我慢して鬱病とかになるよりは仕事のストレスで限界だと感じた場合、
カラダが悲鳴を上げているということだとおみますので、ここをキッカケに何か他のことを考えるという意味で、
自分的には今年いっぱいで辞めたいと考えるのもありだと思います。
ストレスも限界、仕事が合わない!
ストレスも限界、仕事が合わない!ということは誰でもあると思いますので、その辺はあまり気にする必要はないと思います。
環境を変えるのは1つの方法ですし、 ストレスももう限界、仕事 内容も職場の環境も自分に合わないのなら、
思い切って転職するのは別に悪いことではないと思います。
反対にチャンスじゃないかと思います。
ストレスも限界で、今のまま仕事してて潰れそうという場合、なぜそこで頑張り続けるのか?
今の環境が一生の仕事、職場だと考えられるか?それとも一生はありえないのか?そのような観点から考えてみると、
迷っている場合は答えが出やすいかもしれないですね。
会社でのストレスに限界。これがじつはチャンスだった…。仕事辞めた、もう働かない!と思ったのに。
会社でのストレスに限界を感じているのですね。人間関係や、このまま今の会社にいた場合の未来を考えると、さらに不安になり、ストレスで精神的に限界なのではないでしょうか。私の場合は、もう当時の会社には未来はないと感じていましたが、親の手前、家族の手前、持ちこたえていた、世間体を考えて辞めるのを半年間くらい踏み留まっていましたが、人間関係についに嫌気がさし、もう限界だな。と思い退職しました。仕事の出来ない上司、ただゴマスリで上がっただけの人間に使われる事に、私の人生はこれで良いのか?と本気で考えた時、ようやく事の重大さに気がつき、転職先を必死で探してどうにか見つけました。今もあのまま働いていたらどうなっていたか?と思う、ちょっとゾッとします。自分の人生ですもんね。自分で嫌なら変えることが出来るんですよね。
仕事がつまらない…。辞めるのはチャンスと捉える!
仕事がつまらない、辞める、これは一つの形なのかもしれないですね。私も経験がありますが、仕事がいろいろな意味でつまらない、正確にはつまらなくなった!という時がありました。最初に入社した時は本当に働きやすく、人間関係も良く、歳の近い人も多かったので、まるで学校に行っているような気持ちで楽しくてしょうがなかったのですが、数年が経過したある日、会社にはよくある事かも知れませんが、経営者が交代し、新しい社長がよその会社から来てから、職場の雰囲気は少しずつ悪くなっていきました。働きやすかった職場は人員整理され、サービス残業が増えていきましたが、自分の生活のため、家族のため、会社を訴えたりということをする人間はいない、そこに付け込んでかそうじゃないのか、残業はどんどん増えていきました。前は派遣社員を半分近く雇っていたのですが、そのほとんどを解雇し、社員ですべての業務を賄わなければならなくなりました。そんな状況に愛想を尽かし、10年戦士の社員達は次々に辞めていきました。次々に辞めていく仲間達を見ながら私は思いました。こんなに仕事がつまらない職場だっただろうか?私も辞めるかな。と。そう思ってから半年後、私も退職しました。風の噂によると、私がいた会社は赤字状態が続いていたらしく、親会社に取ってお荷物会社になり、整理された!というのが真相なようでした。私はそんなこととは全く気がつかず、一生懸命サービス残業していたのか?と思うと泣けて来ましたが、自分を変えるチャンスが来た!とも感じました。違う分野が私の事を待っているからこのような状況になった!と前向きに捉え、私は転職しました。
仕事辞めた、もう働かない!と思ったのに。
何とも情けない私は、最初の営業職の仕事を辞めた時、そう思いました。そんなわけにはいかない事さえも、私はもしかしたら分かってなかったのかも知れないです。それほど私は甘ちゃんだったんだと思います。私は専門学校を卒業後、電話会社の営業職に就きました。就職活動に真面目に取り組まなかったせいもあり、周りがドンドン就職内定をもらう中、私はバンド活動などに明け暮れ、結局、在学中に就職先が決まらず、卒業と同時に慌てて決めたのが、大手電話会社の販売店の営業職でした。営業職と言っても、する事は訪問販売で、朝、3人くらいで車で出かけ、目的地に着いたら自分の回るテリトリーを決めて一件一件、電話機を紹介して回る。という至ってシンプルな仕事だけに、ノルマもきつく、初日から正直、ずっと出来る仕事ではないと、若いながらに気がついてしまいました。ただ、親は働きだした私を見て、喜んでいましたから、どうにか期待に答えようと頑張っていました。
それなりに楽しい時もあったけれど。
それなりに楽しい月、主に売上が良い時場合などは良かったですが、そうじゃない月は上司から給料泥棒だのなんだのと、色々言われました。今思うとブラック企業という奴でした。朝は8時までに職場に行き、車で目的地まで数時間かけて行き、そのまま売るまで帰ってくるな!状態。休みは週に1日、日曜だけ。ブラックな上にパワハラもしょっちゅうでした。ある日、売り上げの悪い私を地方に転勤させる!という話が持ち上がりました。その時思いました。将来性のある会社、やりがいのある仕事をしているなら喜んで転勤するけど、どちらも満たしていなかったのでアッサリ退職しました。営業職と言ってもただの訪問販売だったので、泥臭い部分もあり、お年寄りをターゲットにしてこいみたいな事も言われるなど、全く私の本位ではない仕事ばかりに精神的に疲れたのか、辞めた後はしばらく親のスネをかじりながら遊びまくるニート生活をしていました。今振り返ると、本当に酷い時間でした。就職先を探している方にくれぐれも伝えたいのは、仕事選びは慎重に選ぶことを心がけてほしいです。私のように安易に給料だけで選んだりしてしまうと、後でひどい目にあう可能性もなきにしもあらずです。
あなたは最近、本音で話せていますか?
なんの遠慮もなく気を遣わずに思い切り話せて、
この気持ちを受け止めてもらえたら・・・
そんな風に思ったことはありませんか?
上司の理不尽な態度や言動に、言い返せずグッとこらえたけど・・
あの人なんでマウントとってくるんだろう?あ〜・・もっと見る。